らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

トラブってる時

えび@プログラマー on Twitter: "障害時ってどんな優秀なITエンジニアでもパニックになるとスペックがムチャクチャ下がるから落ち着いて対応してもらうために小ネタトークを入れて場を和ませている ただ、こういう時に限って普段足をひっぱっているような人が「ふざけないでください!障害中なんですよ!」って全力で妨害してくる…" / Twitter

なんか分かる気もする。トラブってるから色々考えているのに、考えがまとまる前にガンガン会議開かれて引っ張っていかれて思考中断されると全然進まない。で、トラブルが終息しないと会議のペースだけ上がっていく。電話もよく飛んでくるようになるから疲弊する一方。実質パニック状態なのに、パニくる暇さえ与えてくれない感じなのつらすぎ。

そういう酷かった頃の嫌な記憶は確かに「あの時に比べたら大したことない」で言うところの「あの時」と言うか「あの頃」になるな。そういう日々はもうおくってないけど、少々何かあっても「あの頃に比べたら何でもないこと」とは確かになる。