らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

32bitアライメント

The OpenType Font File Font TablesThe TrueType rasterizer has a much easier time traversing tables if they are padded so that each table begins on a 4-byte boundary. Also, the algorithm for calculating table checksums assumes that tables a…

デンモク

電子目次本システムの略称なんだろうけど、DAMのリモコン。 エイチアイのユーザーインターフェース(UI)開発ソリューション「UIフレームワーク」とスケーラブルフォント描画エンジン「ハイグリフ」が第一興商の最新カラオケLIVE DAM対応の電子目次本システ…

ブラック企業

をテーマにした(?)ゲームが熱い!→ ゲーム制作サークル C3 ということで何時間か無駄にしてクリアしてみる。31390点。なんか特に狙ったわけでもないが、ベストエンディングのような。

フリー素材MIDI

「Cnoc」というサイトのNovel-anxiety05 《罪》などが良すぎてたまらん。もうアクセスできないみたいだけど「黒猫館」というサイトにあった《雪》も超良すぎる。CD届いた! - らんだむな記憶でCD買った《うさぎ》も良すぎた!

Rationale for C99

C99 - Wikipediaを見ていてやっと思い出した。 http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg14/www/C99RationaleV5.10.pdfだなぁ。なんてタイトルのドキュメントだったかすっかり忘れていた。 よくこういうドキュメントが欲しいと思ってしまう。規格とかガチガチ書…

グリフの不連続遷移

GitHub - adobe-fonts/adobe-variable-font-prototype: Variable font example in OpenType-CFF2 & TrueType formatsを見ていると、$と¢について途中でグリフの形状が突如として不連続な変化を見せる。 buildFont.shの中を調べながら調査すると ttx -o Adobe…

Google fonts

Introducing OpenType Font Variations | Google Open Source BlogからGitHub - googlei18n/noto-sourceが参照されている。 ビルド環境は整えているので、 diff --git a/build b/build index ab76108..74d5eb0 100755 --- a/build +++ b/build @@ -59,7 +59,…

MacBook Pro Late 2016のキーボードの音が…

Mac

MacBook Pro Late 2016のキーボードが不調 - らんだむな記憶に続く、今度はキーボードの音がちょっと気になる…。 MacRumorsが報じているように、このキー操作音の問題は、MacBook Proの本体が温かくなっているときに発生するようだ。他の複数のユーザーも、…

.glyphsをparseしたい

fontmake -g hoge.glyphsしてみると、GitHub - googlei18n/glyphsLibでUFOに落としているなー、と思った。ってことは.glyphsを解析してるんだなと思った。 glyphsLib/parser.py at master · googlei18n/glyphsLib · GitHub ちょっとドキドキして眺めてみると…

ffmpeg

【備忘録】ffmpegを利用した動画ファイルフォーマット変換 - Qiitaを参考に brew install ffmpeg して、movをmp4に変換してみる。うっわ、超楽すぎ!

RPGツクールのbgmを知りたいなー

strings RPG_RT.lmt | ruby -ne 'if $_ =~ /^(?!\()/; print $_ unless $_.chomp.empty? || $_.include?("[") or $_.include?("]"); end' で大分特定しやすくなった! 今回探していたbgmはたぶんoiran3.midだな!

WORDで数式

TeX

MSWord2010の数式フォント導入で苦労した結果TeX堕ちした話 - Togetterまとめとか考えたこともないなー。数式はTeXしかあるまいと決め付けているもんで。 あぁ、でもpdf出力で問題出たりとかすると嫌だなぁ。なんか知らんけど、WORDとAdobe PDF出力の連携が…

数式フォント

数式フォントの比較という熱いサイトがある。 integralの形状 summationの形状 dの形状 xの形状 kの形状 などを重点的に考慮して「Computer Modern」かなぁ?と思ったら、結果も圧倒的だった(笑)1番使いたいやつと2番目に使いたいやつ、1番使いたくないやつ…

fb-Decovarビルド(2)

A B C spaceだけを残してグリフを削る。 Decovar-Regular24.ufoとDecovar-Regular24SkelD2.ufoの2マスターでビルドする。 ということをすると、曲線部分の補間について見えてくる。 どうやら細かいカーブセグメントを作っておいて、細かく補間がかかるように…

fb-Decovarビルド

GitHub - TypeNetwork/fb-Decovar: A multistyle decorative variable font by David Berlowをビルドしてみたい。 まず、 $ git diff diff --git a/Lib/fontmake/font_project.py b/Lib/fontmake/font_project.py index 3e3ee36..12a5c45 100644 --- a/Lib/f…

.glyphsのフォーマット

GlyphsSDK/GlyphsFileFormat.md at master · schriftgestalt/GlyphsSDK · GitHubに記載があるがApple property listで記述されたフォーマットとのこと*1。 XMLベースではなくOld-Style ASCII Property Listsのように見える。vertOriginの説明は書かれていな…

縦メトリクス

こんな感じで生の値はとれるみたいだが…。 cur_layer = Glyphs.font.selectedLayers[0] if hasattr(cur_layer, "vertOrigin"): print cur_layer.vertOrigin() if hasattr(cur_layer, "vertWidth"): print cur_layer.vertWidth() Vertical width? - Glyphs - …

バベル

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たちという本がある。買ったことがあるようなないような、覚えていない。 ふと久しぶりに表紙を見ると、ブリューゲルの「バベルの塔」なんだなーと思った。特に、大塚国際美術館に飾ってあるやつだ。ちょっとふふふ…

楕円の追加

更に: def draw_oval(a, b, x=0, y=0, xscale=1, xskew=0, yskew=0, yscale=1): if a >= b: path = draw_circle(b) path.applyTransform(1.*a/b, 0, 0, 1, 0, 0) else: path = draw_circle(a) path.applyTransform(1, 0, 0, 1.*b/a, 0, 0) path.applyTransfo…

円の追加

こんな感じ: from Foundation import * import math def mk_node(x, y, type="offcurve"): pt = NSPoint(x, y) return GSNode(pt, type=type) def draw_circle(r): K = 4.0 * (math.sqrt(2) - 1) / 3 path = GSPath() path.nodes.append(mk_node(-K*r, r)) p…

輪郭の追加

以下のようにすれば良さそうなんだが、妙に面倒臭い...。 cur_layer = Glyphs.font.selectedLayers[0] path = GSPath() pt = NSPoint(0, 0) node = GSNode(pt, type="line") path.nodes.append(node) pt = NSPoint(100, 0) node = GSNode(pt, type="line") p…