読んでいきたい。
- 失敗の本質―日本軍の組織論的研究
- 忖度的なのとかなぁなぁ。
- 管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう
- 自分たちで各自で考える。各自が最後まで責任を持つ。頭からお尻までの裁量。
- サーバント・リーダーシップ入門
- 引っ張るだけがリーダーじゃない。傾聴したりサポートしたり。なんでも甘々に手助けするということでもない。
- スタンフォード式 最高のリーダーシップ
- 色んなリーダーシップ。アサーティブなリーダー。
- 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
- トップはトップでなければできない判断をする。トップでなくてもできる仕事はそのポジションにやらせる。方針を打ち出す時には実行プロセスも具体的に練り上げておく。
しかし、一方で技術者のリーダーとしてはただ強い、ひたすらに強い、圧倒的に強いリーダーというのを求めたくなる。
***** 追加
- 世界で一番やさしい会議の教科書
- 会議の準備。ホワイトボード。議事録。確認。会議の設計、流れ作り、誘導。ソラ・アメ・カサ。ファシリテーション。
- 非合理な職場 ―あなたのロジカルシンキングはなぜ役に立たないのか
- ロジカルシンカーで終わらない。頭で分かっていても心では分かっていないから伝わらない。価値観に符合しないから共感しないし動かない。満足度を高める要因と不満を高める要因。飴と鞭。ダイバーシティと理解。
- 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか
- インセンティブ。社会的交換理論。タコツボ化。
- 経営学者の読み方 あなたの会社が理不尽な理由
- パーキンソンの凡俗法則。第三の変数。「変だぞ」。教と育。正しい努力。即効性のない基本。制度派理論。資源を獲得し、安定して生き残るために取り入れなくてはならないmyth=理由のある理不尽 vs 理由のない理不尽。intersting。なんとなく正しいと思っている前提。実行とさじ加減。