らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

Google翻訳

Google 翻訳は便利だな。ボタンポチッで日本語になる。精度はまぁ・・・の時もあるが。
英語力を向上させようという気力がなくなってしまった。元からないけど。ボタンポチッで済んじゃうと「ま、これでいいか」ってなっちゃうな。変な訳も出てくるから 75% くらいしか分からんけど、75% でいいやってなるとこれでいいやってなってしまう。
Python 電卓”も便利でほぼすべての計算は Python でさせている。丸め誤差とか出てるかもしれないけど気にしない。
小数の計算を最後にしたのはいつか覚えていないし、分数の計算もしかりだ。もう大学生ではないけどいつ“分数ができない”状態になるかわかったものではない。「お金を出してプロを雇えば良い」という概念もあるが、「英語が分からなかければ Google 翻訳を使えばいい」とか「算数が分からなければ電卓を使えばいい」ってのも似たようなもんかな。プロだし。レイヤーが違うのかもしれないけど、もし何でもかんでもそれをやってしまった場合に何が残るんだろうなぁと思っちゃった。とりあえずよく分からないけど、確認しようもないってことでプロを信じたらいいんかな?