らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

老害

時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!「老害役員」が緩やかに導く“組織の死” | 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 | ダイヤモンド・オンライン
勉強したり先へ進むことをやめて現状に甘んじ出したら老害化が始まる気がする。
一体何年前の世界観だ!?そこから知識止まってるんか!?という。
技術職?→管理職?みたいな“畑”が変わるキャリアパスにも問題あるんかもしれないけど。技術観も古いままで止まってるような。管理職になっても余暇で勉強をするってどれくらいいるのかなという。
なんかダメだなーと思うケースでは相手は相手の中のある同じ時間で無限ループしてる感じをおぼえる。
なんだかんだで勉強して昨日よりは今日、今日よりは明日、一歩でも先に進むことは自分のためだけでなく、周りのためにも大事なんだなぁと思う。

経験豊富な偉い人が、自分が最後に責任は取るのだけども、最も物事がよくわかっている若い人物に思いきって権限移譲(丸投げ)してしまうという方法

そんなんあったら凄いなぁ。責任はとってくれなくていいし、責任は自分が負うのでいいけど、“古い世界”から足を掴んで邪魔してくるのはやめて欲しい。自分もダメになる日がくるのだろうか?ということが年をとっていくなかの恐怖の1つではある。一方で、自分よりもずっと年上だけど最前線で活躍している誰かの姿を見たりすると刺激をうける。世の中難しい。