流石に、30分で10GB超は厳しいものがあって、HDD残量がどんどん減る減る。
ということで、エンコードでmp4に。
アマレココでキャプチャーした動画のエンコード方法 | くまらじゅのまんまでaviutlで。
x264が怒ってエンコードできないかもしれないけど、理由忘れたけど、...::: Komisar x264 builds :::...から、x264.2538.x86_64.exe を拾ってくれば良かったはず。たぶんコンパイルオプションの問題か何か。
Releases · rigaya/x264guiEx · GitHub が「x264guiEx」の最新かも?
アンシャープ系のフィルタをかましながらエンコードすると確かにちょっと綺麗になるけど、素晴らしく時間がかかるようになるので、その辺は妥協。
あと、ノートPCでエンコードすると、Core-i7 4700MQなんか全力で頑張って、80度~99度を叩きだすのでやめたほうがよろし...(汗)
100度でシャットダウンとかいう話もあるので、99度は焦ったなぁ。
エアフローとかでなんとかなるレベルじゃないのでTBを使わせないようにして、全力を出させないようにするくらいしかなさそう。
PCの過熱・熱暴走を防止しよう(主にノートPC向け):ベルの備忘録的なもの - ブロマガなんかを参考にしつつ、電源オプションから「最大のプロセッサの状態」を落としてしまえば良い。落とせば落とすほど時間かかるようになるけど、実際3~5分くらい余分にかかる程度。高速道路でぶっ飛ばしても目的地に着くのが10分早くなる程度と同じ。無駄に全力出して1分1秒を競わせる必要もないので、80%まで落とす。これでノートPCでもコア温度が60度台で安定する。
この方法は3D MMORPGとかでも応用できる。どうも最近の3D MMORPGは1コアに全力を出させるやつがおって、7コアは遊んでるが1コアだけTB使って全力じゃコラーっをしてくれるせいで、ファンがウボァーって鳴りまくる。
TBなしでカクつくわけでもなく、ただただ無駄に全力を出すだけなので、上記の通りでCPU側で制限かければ夏場も安心!