らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

paizaで無駄に燃えてしまった...

ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza

で折角なのでランクAが欲しくなったので、トライした。時間制限さえなければしょっぱい問題に見えるものもあるが、時間制限があると厳しい。デバッグに時間をかけられないので、はまると厳しい。1回程度はまる程度なら良いが、2回はまるとその問題はアウトかも。

1回目のトライで、40分制限で、43分12秒。3分12秒の超過...。動作は全部クリアだが、時間超過のせいでスコアは98点。ランクBのまま。物凄い腹が立つ!

2回目のトライ。60分制限。●●●●●のルールとか知らんし(汗) 仕様を爆速で読んで、入出力のサンプルでなんとか把握。やや怪しい単体テストと爆裂糞コードの状態で提出。57分32秒。スコア100点でなんとかランクA獲得。paiza査定で年収629万円か...。欲しいな...。

さて、こんな糞コードは仕事では書きたくないし、見せられたら吐く...。C++でやったが、Cではユーティリティ不足で間に合わせる自身がない...。事前にコンテナ系のライブラリコードを書いておけば別だが、そういうのはアリなんだろうか...。微妙だからCではやらない!

Dx4, Cx3, Bx2, Ax2で11問提出して、総得点1097点。平均点99.7点。ランクS問題に手を出すと、一気に点が下がりそうだ...。しかも全部制限時間2時間とか。だるい。