[拡張 x264出力(GUI) Ex]の画面を貼り付けておく。
エンコードするファイルを選択した後に、[編集]->[選択範囲のフレーム削除]を駆使して編集を済ませておく。
いわゆるヴァーチャルプレイリストみたいな感じなので実コンテンツのフレームは残っているから、失敗したらやり直したらいい。
存分に編集したら上記のような感じで[拡張 x264出力(GUI) Ex]でドンッと保存したらいい。
4.5Mbpsにしているのは投稿用ではなく、ま、一応保存用ということで。自動にしといたら確かどえらいビットレートで保存してくれたはず...。
15GBくらいの動画が850MBくらいになるからストレージの節約になる。
無駄に全力出して1分1秒を競わせる必要もないので、80%まで落とす。これでノートPCでもコア温度が60度台で安定する。
という感じで、CPUの最大出力を80%まで落としているが、30分弱の動画で22分くらいでエンコード完了。どこかのB級の弟さんのように100%中の100%出しても18分で済むくらいで、PCが熱暴走起こすかどうかの境界で頑張らせても大して早くならないのだ。
3D MMORPGや洋ゲーでも最新のものとかffみたいなのでなければ、このくらいでも動く(ちょっと画質とか制限する必要はあるだろうけど)。まぁ、制限することでなんか副作用でるかもしれないのでほどほどに、ではあるが。
何が何でもデスクトップでなければ!という感じでもなくなってきたなぁ...。