医療費控除の確定申告。最近は便利なもので、医療費控除を受ける方へ｜令和4年分 確定申告特集（本番編） から作成して提出できる。源泉徴収票と医療費の通知書と医療費明細の年度末の数ヶ月分さえ用意すれば良い。
- 源泉徴収票を指示に従って転写して、
- 医療費の合計値を記入する
- 医療費の通知書の内容を載っている分を控えておく
- 通知書に含まれない月のものを明細から計算して加えていく
控えを含めて 10 ページ分くらいの pdf になるので、前半部分の提出分をプリントアウトするなりすれば良い。
各年の医療費控除の対象となる医療費は、前年の1月1日から12月31日までの間に実際に支払った金額に限られ、その支払の対象となっている期間を問いません。 したがって、翌年の1月15日に支払われた12月分の医療費は、今年度の医療費控除の対象とはなりません（次の年度の医療費控除の対象となります）。
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上記の内容で、4 月の中旬くらいに「国税還付金振込通知書」が届いたので、とりあえず大きな問題はなかったと思われる。
