はぢめてのHaskell(10)

はぢめてのHaskell(9) - らんだむな記憶 でやっていたのか・・・と思うくらい何も覚えていない。時代も時代なので、

docker pull haskell:9.0.1

で済ませる。

docker history --no-trunc haskell:9.0.1

や

docker inspect haskell:9.0.1

では詳細は読み取りにくいな。内容的には docker-haskell/9.0 at master · haskell/docker-haskell · GitHub のような感じだろう。今はプロンプトの表示は Prelude ではなくなったのかな・・・。

docker run -it --rm -v $(pwd):/work --workdir /work haskell:9.0.1

こんな感じで起動しといたら、現在ディレクトリに置いたファイルも見えて便利かな。

ghci> :l baby
[1 of 1] Compiling Main             ( baby.hs, interpreted )
Ok, one module loaded.
ghci> doubleMe 9
18

うんうん、ちゃんと実行できる。