自走プログラマー - らんだむな記憶 で触れた 自走プログラマー ～Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120：書籍案内｜技術評論社 を駆け足ながら読み終えた。【抜粋版】がよくできているのでまとめる内容といったものもないが・・・
- 基本的な開発プロセスを再確認できる
- 多少浅いけどわりと広範囲に話題が及ぶので、どこかの章で 1 つくらいはなぁなぁにしてきた耳が痛い内容に刺される
- 後輩 W をどうやって指導したら良いのだろうかと涙する
- 色々と「それもう全部 Docker でいいんじゃね？」
とかまぁ色々微笑ましいような時々怖いような思いで読み進んでいける。プチリーダブルコード的なところもあるし、なんか気づきが得られる感じでぼちぼち良さげという感想を持った。
ネタ元がちょっと昔の話じゃね？と思うところもあるので、その辺は最新のベストプラクティスを別途調べて解決していけば良いと思う。
