A
B
C
space
だけを残してグリフを削る。Decovar-Regular24.ufo
とDecovar-Regular24SkelD2.ufo
の2マスターでビルドする。
ということをすると、曲線部分の補間について見えてくる。
どうやら細かいカーブセグメントを作っておいて、細かく補間がかかるようにしているようだ。また、途中からDecovar-Regular24SkelD4.ufo
を使って次のマスターへと移動していけるようにしていることになる。
ひょっとしたら360個のマスターUFOsを使うことで時計の針を実現しているかもしれないなぁ。