ニューラルネットの畳み込み層 (1) として投稿してみた。なるほど。GitHub で push すると CI/CD が回ってデプロイされる。便利。
ヘッダの部分を
--- title: "ニューラルネットの畳み込み層 (1)" emoji: "⛓" type: "tech" topics: ["機械学習", "ポエム", "Python"] published: true ---
などとしておけば適当に反映される。published
が false のままだと記事は表示されないので下書きの時はそのまま書けば良い。#
による見出しが目次に自動で変換されて表示される。
type
も topics
に加えられて表示されるようだが、tech
にしていても idea
になることもあってよく分からなかった。後から手動で変更できるようである。
そして記事の長さ(恐らくは文字数)から
2 min read
みたいな表示が添えられる。git に push し直すと「更新」の表示も出る。指定の通りに画像をリポジトリに配置して参照させて push すると、画像がクラウドストレージに転送されて、.md 側のパスも書き換えられて表示されるようだ。たぶん CI/CD で内部的に md2html
みたいな関数が実行されて .html のほうが zenn の DB にでも格納されるのだろう。