まぁ、Vagrant の件もあるしで、ssh の設定くらいしておこうかなぁと。
ubuntu 18.04 LTS のサーバーに公開鍵認証でssh接続 - Qiitaやssh公開鍵認証を実装する - Qiitaや【秘密鍵/公開鍵】コピペで出来る!鍵認証の設定方法 - Qiitaあたりを参考にする。
cd ~/.ssh ssh-keygen -t rsa -f id_rsa.ubuntu
id_rsa.ubuntu に対する passphrase は空にしてしまった。
サーバ側で
ifconfig | grep inet
をして IP アドレスを把握しておく。固定 IP のほうが便利ではあるのだろうけどなぁ。
scp id_rsa.ubuntu.pub xxx@xxx.xxx.xxx.xxx:/home/xxx/.ssh
で公開鍵をサーバへ転送。サーバ側では・・・ authorized_keys
はまだ作っていなかったので
cd ~/.ssh mv id_rsa.ubuntu.pub authorized_keys chmod 600 authorized_keys
しておく*1。クライアント側に戻って
ssh -l xxx -i ~/.ssh/id_rsa.ubuntu xxx.xxx.xxx.xxx
とか
ssh -i ~/.ssh/id_rsa.ubuntu xxx@xxx.xxx.xxx.xxx
で接続確認。パスワード不要でログインできた。(勿論、鍵作成時にパスフレーズを設定していれば、 Enter passphrase for key 'id_rsa.ubuntu':
が出る)
Bitbucketも使ってしまえ! - らんだむな記憶も少し思い出しつつで。
最近はRSAではなくSSH認証に最強の「Ed25519鍵」を使おう | Linux Fanにある EdDSA でも良いのかもしれない。電子署名EdDSA(ed25519)の数的構造 - Qiitaを見て即座にやめる。まぁ、凄い何かなのだろう・・・。2017年版 SSH公開鍵認証で使用する秘密鍵ペアの作り方 - Qiitaによると「圧倒的に意識高い」らしい・・・
SSHなるものをよくわからずに使っている人のための手引書 - Qiita
ほー
*1:authorized_keys については今まで知らずに損してたauthorized_keysの書き方 - Qiitaのように細かい制御ができるらしい。