らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

service charge

ベトナムのホテルでレシートの中の内訳が分からんかったので それぞれ何の額? って訊いてみたら service charge が全然聞き取れなかった。最後に書いてもらってやっと分かった。
ドイツではもう少し判別できた気がするんだけどなぁ?と思ってggるとベトナム人の英語は末子音が大分弱いっぽい。そのせいなのか自分のヒアリング能力が低すぎるのかとにかくよく聞き取れなかった...。
過去の経験的にはインド人の英語は R の巻き舌が強いという感じがしたなぁ。
母数は少なすぎだけど、ルーマニア人とカナダ人とアメリカ人とドイツ人のは相対的に何度か聞き直せば(かつゆっくり話してもらえば)ぼちぼち分かる気がする。
ということで、なんとかカタコトの英語でいけるだろって思っても案外よく分からんこともある。どっかの国でなんとかなっても他の国では苦労するかもしれんくて難しいなぁと思った。ベトナムの人もよくGoogleの翻訳アプリで提示してくれて あぁ って何とかそんな感じで。 Google偉大だな! とついつい思ってしまった。
いまから考えると、昔受けてみたTOEICのリスニングの試験の発音は綺麗すぎていかんな。CDとかで練習してあれらがちゃんと聞こえるようになっても世界中どこでも通じるかは甚だ疑問。最後は場数かしらんと思ってしまう。
まぁしかし、いずれのケースも Googleの翻訳アプリ に頼るか何度も聞き直すか紙に書いてもらうか色々やってみて最後にはまぁ大体意味は分かるという感じに終結したわけで、適当に話してみたらいいと思った。ダメぽかったらジェスチャーとか指差すとか色々複合すりゃいいし。