らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

おバカ

「女性はおバカなくらいが可愛い」の真の意味を知って愛される | MIGORO
はーっ、難しいのぅ。
おバカだと可愛げがあるが、おバカなままでもダメだし、賢くなってもダメと。“シーズンに合わせて服装を変えなさい”ってか?
ケース2のB子のパターンで男の側に向学心がなくだらしないだけでは・・・。C子あざとい・・・。
男側が微妙に残念な場合の愛され方なんだろうか・・・。

本能寺の変」は難しい。「変」が何か?ということについては内容的に「事件」に近しいだろうことは推察できるので、まぁそれ以上追求した記憶もない。
変(へん)とは - コトバンクを参照すると、大辞林 第三版

異常な出来事、社会的な事件が起こること。政変や動乱などが発生すること。また、そのような事件や出来事。

ということになるのだろうが、「〜の変」はなかなか使わなそうだ。敢えて例を出すと「満州事変」における「変」と同類の用法なのかもしれない。とにかく、滅多に遭遇していない気がする。
こんな感じで特定の事例では見て、それなりに印象もあるものの、それ以外では見ないなぁと言えば「貿易」における「貿」も思いつく。この用例を除いては極めて遭遇することのない漢字であり、

を見ても「貿易」以外の用例は「貿手」(貿易手形の略)くらいしか出てこない。なんやら漢和辞典には他の熟語も出てくるようだが、日本で使われているかはあやしい。