らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

生き残るには脳が足らない

日々脳が欠損していく気持ちしかない。

いまいちテイストが合わなかったが、ダフィット・テニールス (子)の「Saint Anthony visiting Saint Paul」とフェリシアン・ロップスの「舞踏会の死神」がまぁまぁテイスト的に近かったかもしれない。
マグリットの作品がしっくりこなかったのが残念だ。マグリットだけに集中したマグリット展ならまた違った感想を持ったかもしれないが。