らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

Postscriptヒンティング

が「フォントレベルでのヒンティング情報」の設定に役立ちそうだなぁと感じた。
Type 1の時点でいぢくって付与しても良さそうだけど、スクリプトを使ってCIDフォントの時点で与えるというのでも良さそうかな。
うぅぅ、 stemHist -a でアライメントゾーンの情報が出せたのか...。自分で
BlueValues の計測せんでもいいんかもしれんな。じゃ、この出力を使って、Type 1なりCIDフォントなりの情報を更新してしまえばいいんだな。