がうまくいかないよーと少し悩んでしまった。
Source Sans Pro (を加工したUFO) でもにょもにょしてもどうにも表示されない...。
結局はunicodeが振られていなかったのが原因だった。agl-aglfn/aglfn.txt at master · adobe-type-tools/agl-aglfn · GitHubを使ってunicodeを割り当てるスクリプトを書いてあげたらテキスト入力できるようになった！
そういや加工時に smooth 属性が消えてしまっているので面倒臭いがまた回復用のスクリプトを作ったほうが便利かな...。色々と地味に面倒臭い...。
