らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

20歳の頃だったかなんとなく家に転がってた40度のブランデーが事実上の始まりだった気がする。
年頃ということもあって、毎日飲んでたら少しずつは飲めるようになって、今から思えばMEOS活性化で肝臓を痛めただけなのだろう。
20代も後半になると仕事をするようになって、苛立ちがつのるたびに一人酒をしてみた気がする。あれはワインだったのかな?そのうちやめた。やめたら飲めなくなった。
傾向として

  • OK: ブランデー, ワイン, 梅酒
  • NG: ビール, ウィスキー, 日本酒

であり、どうやら果実酒しか受け付けないようだ。

最近イライラも増えたのでまた飲んでみてたりしたら、なんか段々傾向があるような気がしてきた。
どうやら

  • 13度の白ワインでグラスに半分

が安全圏の上限で、グラスに3/4以上があやしい。グラス1杯はチャレンジングだ。
もしアルコール量の問題なら、5度のビールなら250mlくらいいけるのでは?という推測のもと試したらやはり飲めた... がちょっとあやしかった。

  • 5度のビールで250mlくらいが上限っぽい

といったところか。遺伝で決まるようだから、これは変えられない。

ということで、ワイングラス2杯くらい飲んで気絶した21歳のあの日はやはり限界超えしたってことだったんだな。