最近の話題についていけてなかった。
C++14 - Wikipediaというのがあるようで。
手元で試すと、
$ g++ --version g++ (Ubuntu 4.8.4-2ubuntu1~14.04) 4.8.4
では、
$ g++ -std=c++14 g++: error: unrecognized command line option ‘-std=c++14’
となる。
$ g++ -std=c++1y g++: fatal error: no input files compilation terminated.
だと、オプションは怒られないから、動くかは知らんけど、c++1yにしとけばこのバージョンでも何かはできそう。
実装状況を見ると、こういう新しいのをやるならclangにしたほうがいいのかな。
てか今さらに2進数リテラルなんて追加されたのか...。