らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

Amazon.comなチャット

ちょっと某ブツが壊れたので問い合わせのためにAmazon.comとチャットしてみた。(生電話は二フラムしちゃうので今回は見合わせた...)

びっくりするくらい丁寧に相手してくれたし、ggった通りに交換の提案がきた。(もっとも交換可能な範囲があるようで最新のものがディスカウントで入手できるわけではなさそうだ...)
空輸の費用はやっぱかかっちゃうよね?と訊いたら交換だから無料だってさ。
他にもつまらん質問にも答えてくれた。議事録(?)はメールで飛んできた。これはオペレータ側も迂闊な返答できませんなぁ~

なんか昔、某国の数名と英語でやりとりした記憶があるのだが、

  • まったく意図がつたわらない
  • 2つ質問すると片方は失われる
  • つまらん質問は「なにコイツ?twitterしてるの?www」的スルー

など散々で英語力に自信をなくしたものだったが、あれは何だったのか!
結局なめられていたのだなと悟った。無駄に自信なくして損した。

なお、「数年で壊れちゃうもんなの?」に対しては「分かるけど、電子デバイスだからね。そこは理解してるからディスカウント価格での交換サービスをやってるんだよ」という感じの回答。
絶対に壊れない製品を必死こいて作るより、壊れること前提でサービスでケアするってほうが確かに現実的だわな。まぁ、きっと愛着云々は理解してもらえないから書かなかったw
修理はかえってコストと時間がかかるから交換対応しかしとらんそうだ。