と思った。
なんかいつも適当にやってて、.vimrc に eolを追加して
set listchars=tab:^\ ,eol:↲
こんな感じにしてみたが、なんか色合いが気にくわない。(しかもこの曲がった矢印、Windows環境ではフォントを変えてもうまく表示されないんだが... どういうこっちゃ?Ubuntu/Mac OSXはいけるんだけど...)
いつも適当だから
highlight SpecialKey guifg=#888888
昔からの .gvimrc の使いまわしで上記のような色指定が残っていた。まぁ、薄めのグレー。しかし、改行記号が妙に主張している...。
可視化させたTAB文字の色を指定 - MinamoBlog 〜ゲームと日常にトキメキを〜によると、tabはSpecialKeyに属して、改行はNonTextに属するみたい。そうなのか。
で、同じにように設定したら、なんか背景色が気にくわなくて鬱陶しいなぁということに気付いた。再度リンク先を見ると、背景色なしに指定しているようなので真似した。満足(´ー`)
set listchars=tab:^\ ,eol:↲ set list set guifont=Ubuntumono\ 12 set guifontset=k14,r14,a14 highlight SpecialKey guibg=NONE guifg=#888888 highlight NonText guibg=NONE guifg=#888888