っちゅーのもカッコウイイかなと思って、ふわっとFontForge Open Source Font Editorで作成してみた。
エンコーディング>ISO 10646-1 (Unicode, 完全)あたりを選んどけばいいっぽい。
グリフ一覧をぐりぐりスクロールしてるとそのうち日本語っぽい領域がみつかるので、平仮名のとことか選んで適当に手書きで絵を描いて(勝手にアウトライン化してくれるから！)、ファイル>フォントを出力で「OpenType (CFF)」を指定して、test.otfかそういうので、ドンッと出力しとけば良い。フォントのお作法を無視してるから散々怒られるけど(笑)、強制生成させればいいし。
「ら」「ん」「だ」「む」だけグリフを書いて生成。一応表示された。マウスで適当に描いただけだけど結構それはそれで味があるか。選択するとちゃんと "コピー" できるし。
Webフォントとして呼び出すのが面倒なので、とりあえずpngで記念撮影。
なんかdéjà-vuだなと思ったらフォントを自作してみようか！ - らんだむな記憶をもう一度やっているだけだった...。
もっとちゃんとしたカッコイイのを作ったらWebフォントの形で呼び出したいなぁ～
