らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

Githubとかいってみようか!

ローカルで作っていたgitリポジトリをリモートで使いたくなったので、Githubを使うことにした。

GitHubにリポジトリを作成してみる - yk5656 diaryの通りに[Initialize this repository with a README]でリモートリポジトリを作成してみた。

SSHの公開鍵を作成しGithubに登録する手順 - mon_sat at Co-Edo(半年前の自分への教科書 / 別院)を参考にssh的なナニをやっとく。

Git - リモートでの作業を参考に、ローカルリポジトリにて

$ git remote add MY_PROJ_NAME git://github.com/GITHUB_ACCOUNT/MY_PROJ.git
$ git fetch MY_PROJ_NAME

してみた。分からん...。
ローカルリポジトリとリモートリポジトリを繋げて混ぜ混ぜできるかと思ったのだが...。
別の方法を試してみよう...。
ローカルリポジトリのことは忘れて、適当なディレクトリ下で

$ git clone https://github.com/GITHUB_ACCOUNT/MY_PROJ.git

してみよ。ローカルに「MY_PROJ」フォルダと「MY_PROJ/.git」ができた。んで、Githubで作ったリポジトリ内のREADMEとかが落ちてきた。

$ git add hoge.py
$ git commit

でファイル追加。ん、まだリモートには反映されないな...。
この状態で

$ git remote
origin

したら、上記の通り「origin」サーバとして見えとるようだ。なので、masterブランチの内容を originサーバにpushということで、

$ git push origin master

したら同期したようだ。
まぁ、そういうものなのか...。パケットキャプチャで確認してないからssh的なナニで通信しているか自信がないが信じることにしよう。
git remote rename origin fugaとかしたら、fugaサーバになるのかなぁ。

ともかくやりたいことは達成したので、他のことは後々考える!