らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

プログラマ

仕事を全自動化したプログラマーが解雇 年収は1000万円だった - ライブドアニュース
「自動化推進」で仕事が消える日。同僚がリストラされた理由はボクが作ったプログラムだった(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
自分がやることがなくなってお払い箱になるなんて、プログラマが目指すべき道以外の何物でもないよなぁ
ってか、自動化したので働かなかったからって何でクビになるんだ?ずっとツールの正常動作を見守っているわけではないか・・・。わからんなぁ
雇用主の考えは理解できんが、プログラマとしては極上の成果を出していると思う。

「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

身も蓋もない言い方だが、レベルの高い人同士でないと成立しない信頼感や協力関係というのは確かに存在する。優秀な人の少数精鋭になったネットフリックスは、一部の「できない人」に足を引っ張られることなく、卓越した人材同士が信頼し合い、能力を余すところなく発揮できる場になっていたのである。

これは正しいと思う。コメント欄が切ない・・・。「2:6:2の法則」を信じるとして、定期的に下20%を切ったらどうなるんだろう?まぁまぁ何かしらの“成績”が正規分布に従っていると仮定すると、概ね 平均±標準偏差区間が真ん中の「6」のグループって感じだろうな。
ゲリラ的雇用面接のすすめ - The Joel on Software Translation Project

Fog Creek Softwareはスーパースター以外は採用しない。

採用面接ゲリラガイド(version 3.0) - The Joel on Software Translation Project(The Guerrilla Guide to Interviewing (version 3.0) – Joel on Software)ではちょっと表現が変わっているようだけど、結局はスーパースター以外は要らないよってことね。そりゃそうだ。your brilliant superstars who write lisp compilers for fun, in a weekend, in Assembler for the Nintendo DS なんてスーパースターは1人で the maybes 100人以上に相当するだろう。と言うか残念ながら、the maybes 何人であってもそのスーパースター1人の足元にも及ばんだろう。the maybes にはできないことがあるのだ。何人いても出力が0という物事があるのだ。スーパースターであれば生み出せる。なので、結局スーパースターだけいれば十分。