らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

みること

景色が凄いなぁと思っても、正直単に見ている限りでそれ以上は対して何も思わないかもなぁと思った。
少なくとも絵を描く時には単に見るというよりは全身でみるような感じで相対する感じになる。
普段見る時には眼に映るものを認識している程度だが、絵を描くとなると、空気とか奥行きとか温度とかなんか色々みないとうまくいかない、気がする。
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というわけでクロッキー帳を持って行ったのだが、結構道が狭くて行き交うのもしんどいので立ち止まってじっくりみるとかそんな余裕はない。
またいい機会を窺うしかないな...。