昔の知人とかがQiitaに書いてるのをこっそり見つけたのでなんやかんや覗いてみると、pythonなコードが出てくるよねぇ。自分などはいまだに仕方なしに使っているだけなんだが、pythonは人気ということなんだろうか...
好きじゃないのに仕方なしにpythonを書いてしまう自分に対する自己嫌悪で今日はrubyとperlをメインで使ってみた。久しぶりのperlのワンライナーは燃えるものがあった。相当やばい見てくれでもちゃんと動いてくれるperlに安心感を感じる。
$ perl -e 'while (<>) {print;}' hoge.txt
とかまぢやばすぎwww
rubyも負けじと
$ ruby -e 'while gets;print;end' hoge.txt
でいけるが、getsにちょっと気取ったものを感じてしまう。
perlが「甘いもん好きやろ？」という主語ぶっとばし感満載なら、rubyは「自分、甘いもん好きやろ？」みたいに、主語まではいかないにしても呼びかけを入れないと落ち着かないという感じで、そこもうちょい省略できへんかなぁ？というこそばゆい気持ちになってしまう。
