らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

Windowsとgvim

フォントが欠ける。MyricaM_Mで書ける。「g」とか「j」とかディセンダ―が伸びているやつが死亡。
ごそごそggると以下あたりを指し示しているようだ。

スムージングはDirectWriteに任せるとしても欠ける欠ける。こちらはフォントサイズを半整数にするとかで対応するしかないのか...。しかしこれはこれで潰れて汚い部分も...。これがWindowsの宿命か...。
この辺で妥協。

set guifont=MyricaM_M:h12.5
set renderoptions=type:directx
set antialias