らんだむな記憶

blogというものを体験してみようか!的なー

タスクバーが固まるなぁ

Windows8.1(64bit)で長時間使っていると?タスクバーが固まったようになる。アプリ類を閉じても、アイコンがタスクバーに残るし。どっかで聞いたような内容だが、スルーしていた。どっかで聞いたどころかKB配信日ちょっと後にまとめサイトで見てけらけら笑っていた気がする。

Ctrl+Alt+Delからタスクマネージャを起動して、もっさりの中で頑張って「エクスプローラー」を終了させて[ファイル]->[新しいタスクの実行]で「explorer」を起動すれば回復するのは分かっている。XPの頃からの技だ。

が、どうもうざい。

これはひどい!「Windows Updateでタスクバーが激重」に!情報と対策のまとめ - NAVER まとめをいま一度読むと「Windows8/8.1マシンの一部でエクスプローラーやタスクバーが固まったり、異常に重くなる現象が確認されています。」「今回の不具合はWindows8.1 64bitで長時間PC起動させてないとでない 」とか...。ふむ...。そのまんまやんけorz

まとめサイトを受けて、少し間を置いてからKB3033889を適用したつもりだったが、日付を確認すると案外いらちだった(2015/3/19)。2015/3/25に修正パッチが出たようだ。つまり未パッチさんを頂いてしまっていたと...。

3033889 の更新プログラムが Windows のエクスプ ローラーで、日本語、韓国語、または簡体字 IME を使用するシステムに応答を停止するにはらしいのだが、すいませんが日本語でおk

KB3048778は既にWindows Updateで配信されているが、オプションな上にもろもろの中の1つとして埋もれている。もうちょっとなんとかならんものか...。後、インストールすると再起動を求められる...。これだからWindowsは!と言いたいところだが、Ubuntuのアップデートも結構再起動を求められるし、もう諦めるしかないのか...。