ブラウザでプログラミング・実行ができる「オンライン実行環境」| paiza.IO
とか言う、Web上で各種言語を即座に実行できてしまうサービスがある。
どうせLinuxで動いているんでしょ?って感じで、言語ごとのsystem関数を呼び出してごにょごにょすると、Ubuntu上ですねぇとか、2.80GHzのXeonなんですね!とかが分かってしまう。
こういう悪戯は誰でも考えるようで、ggると簡単に先人の結果が得られる。
どうやら、Xenの仮想マシンの中のdockerコンテナで動いているUbuntu14.04LTSのようだ...。
ではコーディングスキルチェックができるが、まぁ環境は同じなのだろう。ということは、C/C++については新しめのgcc/g++を想定すれば良いのだろう。
STLは問題なく使えたが、-std=c++11してあるのかよく分からないので、C++11の機能がどこまで使えるのかはよく分からない。